venture-support: 2011年3月アーカイブ
東日本大震災の被災者の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
震災後、DMMなどが、200円寄付すると400円にして
赤十字に募金しますという、二倍募金をよく見かけます。
なんか、不思議ですね。そのカラクリを僕なりに考察しました。
重要なのは、氏名、メアド、クレジットカード情報などが
必須登録項目になっていることと、一人当たりの口数の上限が
5千円とか比較的少なめに設定されていること。
あとは、二倍募金という話題性のある方法であることと、
募金という性質上誰にも非難させない大義名分を備えていること。
広告の打てない自粛期間でも、大々的に広告効果が見込めること。
答えは、話題性も社会貢献性もそなえた
優秀なマーケティング手法ということです。
僕も非難するつもりはまったくありません。
決済方法にいたるまでの詳細な見込み客リストが
集まるなら一人200円は、企業からすればかなり安いでしょう。
実際には上限の5000円を寄付する人も多いと思われるので、
平均すると一人2000円前後くらいでしょうか。
それでも、DMMが被災地の支援をしたという企業イメージアップの効果もあります。
いままでツタヤに足を運んでDVDを借りに行っていた人がDMMの存在を
知るきっかけにもなります。こうやってブログなどに取り上げられる知名度アップの効果もあるわけです。
さらには、赤十字への募金なので、法人税の節税効果もあります。
400円のうち200円はお客さん、80円は節税分、
残る120円がDMMの持ち出しということです。
このような、経済的合理性が十分見込める方法だったんですね。
西村ひろゆき氏が一人で1000万寄付したらどうなるの?と言ったら
グルーポンもDMMも困るはずです… 真の目的が、被災者支援ではないのですから。
(DMMはその後、口数上限を設けたのかな?)
その後、グルーポンはひろゆき氏の提案をことわり
DMMは特例措置として2000万の寄付を実行しました。
ちょっと、批判ぎみな文章になりましたが、
それでも寄付していることは事実。すばらしいことです。
震災後、DMMなどが、200円寄付すると400円にして
赤十字に募金しますという、二倍募金をよく見かけます。
なんか、不思議ですね。そのカラクリを僕なりに考察しました。
重要なのは、氏名、メアド、クレジットカード情報などが
必須登録項目になっていることと、一人当たりの口数の上限が
5千円とか比較的少なめに設定されていること。
あとは、二倍募金という話題性のある方法であることと、
募金という性質上誰にも非難させない大義名分を備えていること。
広告の打てない自粛期間でも、大々的に広告効果が見込めること。
答えは、話題性も社会貢献性もそなえた
優秀なマーケティング手法ということです。
僕も非難するつもりはまったくありません。
決済方法にいたるまでの詳細な見込み客リストが
集まるなら一人200円は、企業からすればかなり安いでしょう。
実際には上限の5000円を寄付する人も多いと思われるので、
平均すると一人2000円前後くらいでしょうか。
それでも、DMMが被災地の支援をしたという企業イメージアップの効果もあります。
いままでツタヤに足を運んでDVDを借りに行っていた人がDMMの存在を
知るきっかけにもなります。こうやってブログなどに取り上げられる知名度アップの効果もあるわけです。
さらには、赤十字への募金なので、法人税の節税効果もあります。
400円のうち200円はお客さん、80円は節税分、
残る120円がDMMの持ち出しということです。
このような、経済的合理性が十分見込める方法だったんですね。
西村ひろゆき氏が一人で1000万寄付したらどうなるの?と言ったら
グルーポンもDMMも困るはずです… 真の目的が、被災者支援ではないのですから。
(DMMはその後、口数上限を設けたのかな?)
その後、グルーポンはひろゆき氏の提案をことわり
DMMは特例措置として2000万の寄付を実行しました。
ちょっと、批判ぎみな文章になりましたが、
それでも寄付していることは事実。すばらしいことです。

