本・他ジャンルの最近のブログ記事



こんばんわ

税理士試験も終わったので、ゆっくり本を読みました。

仕事がたまってたので、ブログにあげるのに1週間くらいかかりました。



facebook

著;ベン・メズリック
訳;夏目大
発行;青志社



ご存知のとおり、今世界で注目されているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)

フェイスブック の創業者について書いた本です。

小説風というか、ビジネス書っぽくなく1人の青年の物語風で進むので

何かを得るという本ではないですが、読んでて面白かったです。




とは言っても、せっかくブログにあげるんですから、自分なりに学んだ点を。

1 成功を目指すなら、それにふさわしい力を、
  他の誰でもない「自分」が身につけなくてはならない。
  どんなジャンルであれ「オタク」にならなければならない

2 どんなにジェネラリストとしての能力に長けていても
  プレイヤーとしての自分の実力以上に成功は望めないし、
  その形での成功は不幸になりうる

3 この本を含め、本になるような有名人は成功のレベルが違いすぎるので
  こと自分の教訓という意味では、上記1・2は徹底しなくても良いんじゃないか。



人並みの成功を目指すなら意外と、小さいコミュニティでの人脈とか人格とか、

ある分野の純粋な特殊技能でない能力でもいけるんではないか。

と思いました、逆に。


ま、でも、やれることさえも全力でやらないのが人間だと思うので

時間の優先度をしっかり吟味して、頑張るところは頑張ろうと・・

・・こんなありきたりな感じで今日はまとめます。




こんばんわ、今日はひさびさに良い本を読んだのでご紹介を。


iPhoneとツイッターで会社は儲かる

著;山本 敏行 (EC studio代表取締役)


33人の社員全員にiPhoneを支給し、ツイッターを全社導入したという

なんとも突飛な会社が、その効果のほどについて

多くの実例をまじえながら、本書は進んでいく。


ツイッターについての丁寧な説明から始まり、

ツイッターならではの「ゆるい」コミュニケーションこそ

これまでのツールには無かった最大のメリットであると説く。



―飲みニケーションと呼ばれる、社内や社外の方との

 コミュニケーションを取る機会は減っていますが、

 iPhoneとツイッターの上手な活用が

 コミュニケーションの潤滑油となってくれます。


IT経営を武器に急成長する会社が、

ITを使った人と人とのコミュニケーションを一番熱く語るなんて

人間的で面白い話だとおもいました。




こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

今回もヤバすぎる本を紹介します。

もう、凄すぎて自分以外の他の人には読んで欲しくないくらいの本です。

テーマとしては、サブタイトルのとおり。

入口はマーケティングというカテゴリで間違いないと思いますが、

読み終わったあとには、人類史のテキストでも読んだのかと

思うくらいの衝撃があります。 ただ、読むのにかなり時間がかかりました…



テクノロジーの発達によって、昔は稀少だったものが

現代は潤沢になっているというものが増えてきています。

そうなると、消費者がお金を払いたくなる対象も大きく変わってきます。


オンラインゲーム業界の課金方式は、なんとなく理解していたつもりでしたが

この本の解説により、そのビジネスモデルがいかに優れたものか、驚かされました。


途中のSFの話で、「評判」というデジタル通貨は

良いおこないをした人に与えられ、悪いおこないをした人は没収される

という記述がありました。


僕の以前のブログで書いた、正義を測定する価値基準は

この「評判」なのかも知れません。



だいぶ、話があっちこっち行きましたが

この本は、レビューで紹介しきれる内容ではありません。

とにかく買って、長い時間をかけて読んでみて下さい。


それだけの価値があります。



>北○飲み会参加者むけメッセージ


カラオケルームでの某氏のコメントは実にグーグルモデル的でした。


彼ら(グーグル)は これは儲かるか? という平凡な質問から始めたりはしない。

これはクールか? みんなが欲しがるか?

このやり方は自分達のテクノロジーをうまく使えるか?


そして、消費者を引きつけた後に、どうやって収益をあげるのか

という質問に移るのだ。


事実、グーグルはひとにぎりのコアプロダクトの”広告料”から大金を稼いでいる。


これこそ、フリー時代の収益モデルのひとつと言えるでしょう。

この例以上の、多彩な例がちりばめられている著書でした。




こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

このブログで絶賛している「マネー資本主義」から、興味深い考察を抜粋。


高利を求める巨大マネーの要望にこたえるため、

投資銀行が完成させた技術とは何だったか、その解説を見てみます。



住宅ローンを証券化する時に集めるローンの数は、約5000件。

住宅ローンを組んで家を買った人が、返済できなくなる ということが

起きる割合は高くて5%。つまり20面体のサイコロを振って1が出る割合

ということになる。


では、5000個のサイコロを同時に振った時、同時に1が出る数は

どれほどになるか?

1がひとつも出ないなんていうことはありえない。その確率はゼロ。

すべて1が出るなんていうこともありえない。その確率はゼロ。

では、どのあたりから100%を切るようになり、どう数字が落ち込むのか?


200個同時に1が出る あたりから確率が急に下がり始め

300個同時に1が出る という線を超えると、限りなくゼロに近づく


だからもし焦げ付きが出ても、300件までならリスクは負わないという商品を

売り出せば、安全志向の投資家に売れる。


その後、20面体に見えたサイコロが、実は4面体であったことが明らかになります。

それが、サブプライム問題の1側面。


鳥肌たつほど面白くないですか?

僕だけ?



こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

興味がある人は、ぜったいに読むべき本をご紹介します。

アマゾンのマーケットプレイスでも、定価を超えるプレミア価格がついています。



「マネー資本主義 ~暴走から崩壊への真相」

あのサブプライム問題の構造の解明にせまる一冊です。

1章 投資銀行
2章 超金余り
3章 年金マネー
4章 金融工学

1章ごとに視点を変えた切り口で、単なる犯人さがしではない
 
金融危機の真相解明にせまっています。


徹底的な「当事者への取材」から
 
一人一人生身の人間の思考のうねりが、今回の大問題を引き起こすに至った

そのうねりの1本1本を スケッチしていくかのような文章でした。


人間の強欲さは、こうも簡単に理性を超えるのか。
 
あらゆる難題は、このような固い結び目が幾重にも重なっておこる

ということが、実感として味わえた良書でした。


こんばんわ、風邪でダウンしながらのブログです。

日経新聞で広告にでていた、「ピコラエヴィッチ紙幣」を読みました。


通貨とは何か? 経済とは何か?

っていう宣伝文があったので、楽しみに読み進めたのですが、

いろいろな要素を盛り込んだ、フツーの「小説」でした。

悪く言うと、著者が自分の文章力・描写力に酔っている感じ?

宣伝文だけ見て買ったのは間違いでした。


文句ばっかり言ってますが、すごく良い部分もいくつかありました。


労農階級の革命の嵐がすぐ足元まできている。

それは極限の中で生き抜くために、持たざる者が持てる者から

生の手段と権利を奪い取る壮絶な戦いなのかもしれない。

だからこそ、この町の資産家は恐怖に怯えているのだ。


島田商会が日本商社であり、この町の産業の発展に

貢献してきたとしても、それは持たざる者、この町の貧しい人々

に対して果たして免罪符となりえるであろうか。



人間の感情とは、ときに恐ろしいもので

たとえ正当な努力の結果であったとしても、

人はその結果の差を妬み、恨むものだということが

この本で伝わってきました。


こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

「政治のニュースが面白いほどわかる本」(著:瀧澤 中)

を読みました。


オススメできる内容でした

…初心者向けな感じで。


子ども手当について


お金を国民に配ることは、悪いことではないが

基本的に、政府はお金を配る機関じゃないんだ。

税金として払ったものを返してもらうだけなら、最初から払わなければいい。

税金は、個人や企業じゃできない分野に使ってもらうために

国民が預けているお金なんだ。


いやぁ、至言です。

税金の調達コストと、給付の事務コストは馬鹿になりませんからね。

国は弱者救済機関ではなく、そのためのシステムを作るに過ぎないのでしょう。



こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

2009年9月9日 第1刷発行

ホリエモン×ひろゆき 「なんかヘンだよね」  読みました!

やっぱ、最新刊を読むときってテンションあがりますね。


中古は中古で安くていいんですが、「新しさ」が価値になることも

多々ありますもん。そういう意味では、今会社で流行っている?ツイッターも

カジろっかなーって思います。セカンドライフ化しなければ良いですが。

個人的には、そういうアンテナが激低なので、新し好きのベンチャーサポートに感謝してます!


で、読んだ本の話にもどりますが、

ひろゆきとホリエモンが、社会学?的に語っています。

最近ジブンが、社会学?的な本が好きだって分かってきて

2人とも興味ある人なので、楽しく読めました。

何か得たとか、読み返すべき本だ、という1冊では-残念ながら-なかったですけど。


堀江 今の日本は、格差社会と呼べるような状態じゃないと思うんだけど。

    世界に比べれば全然だよね。日本の過去を振り返ってみても、

    最も格差がないぐらいの状況だと思うんだけどな。

ひろゆき 世界中の多くの国では貧乏な家庭に生まれたら、子供のころから
      
      売春させられるのが当たり前だったりするし。


こんな感じのやり取りから、結局 格差って単なる嫉妬じゃね?

という流れで1章は終わっていきます。


ここからは、勝手に思うことですが

努力の原動力になる嫉妬と、あきらめ=他者批判につながる嫉妬があって

後者は、本当に悲劇しか生まない感情だなーと感じます。

あきらめたらそこで試合終了だよ、って名言もあるくらいですし。

儲け道

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こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

会社においてある本をかっぱらって…もとい、お借りして読んだなかに

また「当たり」を見つけてしまいました。

魚柄仁之助氏の『儲け道』という本です。


理屈的には、ナポレオンヒルの「プラスアルファの魔法」と同じで

給料以上の仕事をしていれば、自分に報いる

という事がメインで書いてあるようですが、

なまり のある口語体で読みやすいのが良かったです。



どげな職場におっても、どんな店に入っても

その気になって物事を見れば、ビジネスのヒントは

ゴロゴロしとります。


中小企業がメインのお客さんである仕事ですので、すごく

ためになる本でした。

まず店を構える のではなく まず少しでも売る練習から入る

という考えは、まさしく。だと思いました。

この本を読むと軽トラが買いたくなります。



粉ひきの考察

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こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

今日は、有名なトルストイの『人生論』より

好きな一説を。


どの考察においても大切なのは、考察そのものよりむしろ、

その考察の占める地位であること、

つまり、みのり多い考え方をするためには、

何を先に考え、何をあとで考えるべきかをわきまえねばならぬ。


さらに、この順序の決定は、

偶然ではなく、考察の行われる目的によるのだ。


本を読んだり、考えごとをするのが好きな性格の人は

一度、読んでもらいたい本です。


はじめの10ページだけでも、値段(400円)分の価値はあると思います。

というか、全部読むのは疲れすぎます。


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