2009年7月アーカイブ
こんにちは、ナポレオンヒルのブログです。
真夏ですねー。セミがやかましいです。
さて、今までも取り上げてきたFXの証拠金倍率ですが、
来年の8月に最高50倍まで、再来年の8月に最高25倍まで
とする規制の導入が、正式に決まったようです。
金融庁は5月に、改正案に対する意見を公募し
寄せられた意見の9割が反対だったらしいです。
…なのに決定しちゃうって、何のための意見公募なのだか。。。
でも、個人的には賛成です。
僕は、FXを話題にする割に、自分でやったことはありませんし
FXに手を出す、(私の仕事上の)お客さんには、あまりノメり込んで欲しく
なかったので。
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こんにちは、ナポレオンヒルのブログです。
連休も今日を残すだけになっちゃいましたね。
休みは、本がたくさん読めるから好きです。
さて本日は、仰々しいタイトルで始まりましたが、
これは最近読んだ「会計天国」(著:竹内謙礼)に出てきた一節です。
A「 じゃあ、北条さんが考える、社長として成功できる才能って何ですかね? 」
北条「 スケベでワガママでケチってことだ。
スケベは欲望が強いこと。 ワガママは自己実現の力の強さを意味して、
ケチはコスト管理に長けているってことさ。 」
―成功者とかをタイプ分けするのは、血液型をタイプ分けするようなもので
結局その人次第でしょ…って思うほうなんですが、
納得してしまう自分もいるんですよね。
その点も、血液型とかぶってますか。
こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。
今回は、「悪の税金学」 (著:大村大次郎)のレビューの続きです。
著者は、かなり現在の税制に不満があるように見受けられます。
ちょっと行きすぎ感もありますが、正論も多く書いてあるように思います。
「税金に疎い人は、お金に疎い」と言い、そして
「お金にうるさい人は、税金にもうるさい」と続け、
「大半のサラリーマンは税金にうるさく無く、あきらめ感がある」と書いています。
これは、確かにその通り。
日本人は金持ちへの嫉妬が強いながらもお金の事をうるさくいうのはコスい
と思っている面が強いように思います。(自分調べ)
お金持ちにはなりたいけど、守銭奴にはなりたくない。
どちらかを選べというなら、お金持ちにならない方を選ぶ、という人が
大半を占めるように思うのです。(自分調べ)
「税制というのは、税金の知識を仕入れて、際どいこと、
小賢しいことをする人が得をするようになっているのです。」
この「小賢しい(こざかしい)」の部分の日本語のチョイスは、絶妙だと思います。
こざかしい をコスいと取るか、賢いと取るか。
その辺に、お金を残すヒントがありそうです。
こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。
FX フリーター キャッシング
これらの単語に共通することは何だと思いますか?
それは、体裁をよく見せて 人の警戒心を解くための命名にあります。
というか、僕がそう考えているだけなんですが。
FXは 外国為替証拠金取引
フリーターは(「希望格差社会」著者の山田昌弘氏によると) 非熟練低賃金労働者
キャッシングは 借金
フリーターは別としても、みんな個人客を誘引するための命名という気がしてなりません。
先物取引 と言えば、中小企業経営者のおっちゃんが
うまい話につられて証券会社の営業にのせられているイメージがありますが(…僕だけか)
FX と言えば、青年実業家が本業もバリバリこなしながら
余剰資金をその鋭い観察眼で、上手に運用している、というイメージに変わります。
借金といえば、負のイメージが大きいですが、
キャッシングと言って、有名な女性タレントを起用してCMすれば
なんか、結構みんなやっているんだなー と敷居を下げてしまいます。
商売がかった命名ほど恐ろしいものはない、と一人勝手におびえております。
こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。
今日も買うつもりなく本屋さんに入り、2冊も買ってしまいました…
そのうちの1冊をご紹介します。
「悪の税金学」 (著:大村大次郎、09年6月)
本の趣旨は、サラリーマンを対象にした、税法の抜け穴をついた際どい節税策を紹介する
というものらしいです。 …おいおい、大丈夫か って感じで
読んでみましたが、確かに際どい方法が紹介されていました。
税務の知識がない人が、内容を うのみ にするのは危険な感じです。
なかでも、興味をもったのは第2章の「サラリーマンが副業で税金をゼロにする」の所です。
ポイントをかいつまんで説明すると
・副業を事業所得として申告し、出た赤字を本業のサラリーと相殺して税金を減らす
・赤字を出すといっても、無駄な出費をするのではなく、
家賃の一部、パソコン代、本代、飲食費など、もとからある出費を経費とする
・まったく実態のない事業はダメ
・開業届の提出や、毎年の確定申告が必要
・税務調査がくる可能性がある
と、こんな感じです。
ちょっと長くなったので、ここらで止めておきますが
気が向いたら、もうちょっとツッこんでみたいと思う本でした。
こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。
会社においてある本をかっぱらって…もとい、お借りして読んだなかに
また「当たり」を見つけてしまいました。
魚柄仁之助氏の『儲け道』という本です。
理屈的には、ナポレオンヒルの「プラスアルファの魔法」と同じで
給料以上の仕事をしていれば、自分に報いる
という事がメインで書いてあるようですが、
なまり のある口語体で読みやすいのが良かったです。
「
どげな職場におっても、どんな店に入っても
その気になって物事を見れば、ビジネスのヒントは
ゴロゴロしとります。
」
中小企業がメインのお客さんである仕事ですので、すごく
ためになる本でした。
まず店を構える のではなく まず少しでも売る練習から入る
という考えは、まさしく。だと思いました。
この本を読むと軽トラが買いたくなります。



