2009年5月アーカイブ
こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。
日経新聞に、面白い記事が載っていたので、一考。
自動車ローンの返済が遅れると、車のエンジンが強制的に停止される
という仕組みがアメリカで問題になっているそうです。
低所得者層向けのローンを専門に扱う中古車ディーラー
が取り入れている制度らしいですが、なんと
「返済が滞れば 数百マイル離れた場所にある車でも
通信を使ってエンジン起動を遮断できるという
ハイテク技術を使ったシステム」だそうです。
批判的にとらえる人が多いらしいですが、いかがでしょう。
多分、2ちゃんねるとかに載せたら、逆の意見で
「自業自得」って感じのコメントが95%くらいを占めそうな感じです。
まぁ、僕も個人的にはシステム賛成派ですが、
このシステムの良し悪しはひとまず置いておいて、
借金とか融資に対する考え方って、ほんと人それぞれだと思うんです。
必要以上に敬遠する人もいれば、敷居が低すぎる人もいます。
その辺の感覚が、自分の中で上手く確立している人は、
経営者として、適正があるのでしょうね。
というか、そういう人しか経営者になっちゃダメなんでしょうね…
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今、政府は景気対策やら環境対策やらで、
定額給付金とか、エコポイント制度とか、
中小企業の緊急保証制度とか、高速道路一律千円とか、
色々な対策を打ちだしているようです。
僕も詳しくはないので、実際これらの政策の効果のほどは
よく分からない訳なのですが、やはり納得いかない点もあります。
これは、今日ビジネス系のネット情報板で見た記事の受け売りですが、
環境対策として、排気ガスの少ない自動車を減税する一方で
景気対策として、高速道路料金を一律千円に値下げするというのは
矛盾してないのでしょうか?
どうせなら、電車やバス、新幹線を値下げすべきだったのでは?
と思ってしまいます。渋滞中のアイドリングは特に空気を汚しますからね。
ホントに偉い人が、ちゃんと考えて、こんな素人考えでは
及びもしない効果があるのかも知れませんが、
政財界?かどっかの凡人ではない誰かが得をしているのではないか
と邪推してしまう自分がいるのでした。
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今日は、有名なトルストイの『人生論』より
好きな一説を。
「
どの考察においても大切なのは、考察そのものよりむしろ、
その考察の占める地位であること、
つまり、みのり多い考え方をするためには、
何を先に考え、何をあとで考えるべきかをわきまえねばならぬ。
さらに、この順序の決定は、
偶然ではなく、考察の行われる目的によるのだ。
」
本を読んだり、考えごとをするのが好きな性格の人は
一度、読んでもらいたい本です。
はじめの10ページだけでも、値段(400円)分の価値はあると思います。
というか、全部読むのは疲れすぎます。
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「
努力した者が全て報われるとは限らん
しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる
」
漫画「はじめの一歩」の鴨川会長の言葉です!
いやぁ、励まされます。
がんばろっと!
税理士ならベンチャーサポート税理士法人へ
こんにちは、ナポレオンヒルのブログです。
僕は今日からゴールデンウィークに入りました!
さて、今日の日経新聞9面に、「ソーシャルビジネス」についての記事が
載っていました。 そう、最近よく聞く「社会起業」というヤツですね。
利益を最優先しない。という、キレイゴトにも思えるビジネスモデル。
ノーベル平和賞を受賞しているムハマド・ユヌス氏は言います。
「
資本主義の利益追求型ビジネスでお金をもうけることは 手段 だ。
そこで得たお金で世界を変えることが 目的。
百万ドル出資したら、10年後でも同じ百万ドルが戻ってくる。
配当や利息はないが、他人に何かできるという喜びや満足感
他人の生き方を変えていくうれしさが、配当のように存在する
」
うーん。これだけ見ると、やっぱり理想論な気はしますが、
「
ある村で竹細工をつくる女性たちが
わずか27ドルの借金にあえいでいることを知り
ポケットマネーを貸したことがマイクロファイナンスの
発想につながった
」
という、氏のエピソードを読むと、
たしかに、誰かを助けて満足を得るという「無私」の気持ちが
誰にもある、という気もします。
ただ、やっぱり人間は目先というか、
マズローの5段階欲求説にあるように、
自分が苦しいのに他人のことをかまっている暇なんかない。
というのが真実のような気がします。
お金持ちになれたら、寄付くらいするよ。
って、誰でもが思ってるんではないでしょうか…。
そういう発想、嫌なんですけどね。



