東日本大震災の被災者の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

震災後、DMMなどが、200円寄付すると400円にして
赤十字に募金しますという、二倍募金をよく見かけます。
なんか、不思議ですね。そのカラクリを僕なりに考察しました。

重要なのは、氏名、メアド、クレジットカード情報などが
必須登録項目になっていることと、一人当たりの口数の上限が
5千円とか比較的少なめに設定されていること。
あとは、二倍募金という話題性のある方法であることと、
募金という性質上誰にも非難させない大義名分を備えていること。
広告の打てない自粛期間でも、大々的に広告効果が見込めること。

答えは、話題性も社会貢献性もそなえた
優秀なマーケティング手法ということです。
僕も非難するつもりはまったくありません。

決済方法にいたるまでの詳細な見込み客リストが
集まるなら一人200円は、企業からすればかなり安いでしょう。
実際には上限の5000円を寄付する人も多いと思われるので、
平均すると一人2000円前後くらいでしょうか。

それでも、DMMが被災地の支援をしたという企業イメージアップの効果もあります。
いままでツタヤに足を運んでDVDを借りに行っていた人がDMMの存在を
知るきっかけにもなります。こうやってブログなどに取り上げられる知名度アップの効果もあるわけです。

さらには、赤十字への募金なので、法人税の節税効果もあります。
400円のうち200円はお客さん、80円は節税分、
残る120円がDMMの持ち出しということです。

このような、経済的合理性が十分見込める方法だったんですね。
西村ひろゆき氏が一人で1000万寄付したらどうなるの?と言ったら
グルーポンもDMMも困るはずです… 真の目的が、被災者支援ではないのですから。
(DMMはその後、口数上限を設けたのかな?)

その後、グルーポンはひろゆき氏の提案をことわり
DMMは特例措置として2000万の寄付を実行しました。

ちょっと、批判ぎみな文章になりましたが、
それでも寄付していることは事実。すばらしいことです。

メモです

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顧客満足の極意。


客は、明言したニーズに応えてくれた時に感謝する。

明言していないニーズに先回りして応えてくれた時に感激する。

そして、まだ意識していなかった潜在的なニーズに応えてくれた時に感動する。




会計事務所の求人ならベンチャーサポート税理士法人

日経新聞の記事にこんなのがありました。

”乳業大手、牛乳配達網で新サービス ”
http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9693819594E2E6E2E7E18DE2E7E2E0E0E2E3E39F9FE2E2E2E3?n_cid=DSANY001

読むのがめんどくさい人のために4行でまとめると、

牛乳配達業者が、配達のついでに米を売ったり
高齢者の安否確認を無料でしたりするようになった。
実際、現時点での利用世帯は
ヨーカドーの宅配スーパーなどより、牛乳配達業者が数倍多い。

ということです。


業界の垣根を越えたサービスの例では、
カラオケ屋がランチを始めたり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000001-sh_mon-bus_all
もしていて、どの業界でもどんどん競合は
増えていく一方だと思います。


自分の今いる業界は、将来にわたって安泰ではない、
という危機感が必要だと思います。

税理士業界もしかりです。
ロースクール制度による弁護士あまり、
公認会計士合格者の就職難問題、
資格業の垣根はかならず低くなっていくでしょう。

高性能の会計ソフトが安価で売られるようになったり、
無料の法人税申告ソフトまで登場しています。


では、自分はどう立ち回るべきか。

それには、自分(もしくは自分の業界)にしかない、
自分にしか生み出せない価値を考えることが重要だと思います。

税理士の強みは、お客さんの経営状況・財務状況を
リアルな数字で把握していること。

また、複数のお客さんの経営状況を把握していることで
それぞれの業界の状況がおぼろげに見えてくること
だと思います。

だから、生命保険のアドバイスなどは、
生命保険会社の営業よりも数段有利な立場で行えます。


その辺を意識して、情報にアンテナを張り、
自分が身につけるべき、コアなスキルを探す勉強を
していきたいです。


こんばんわ

税理士試験も終わったので、ゆっくり本を読みました。

仕事がたまってたので、ブログにあげるのに1週間くらいかかりました。



facebook

著;ベン・メズリック
訳;夏目大
発行;青志社



ご存知のとおり、今世界で注目されているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)

フェイスブック の創業者について書いた本です。

小説風というか、ビジネス書っぽくなく1人の青年の物語風で進むので

何かを得るという本ではないですが、読んでて面白かったです。




とは言っても、せっかくブログにあげるんですから、自分なりに学んだ点を。

1 成功を目指すなら、それにふさわしい力を、
  他の誰でもない「自分」が身につけなくてはならない。
  どんなジャンルであれ「オタク」にならなければならない

2 どんなにジェネラリストとしての能力に長けていても
  プレイヤーとしての自分の実力以上に成功は望めないし、
  その形での成功は不幸になりうる

3 この本を含め、本になるような有名人は成功のレベルが違いすぎるので
  こと自分の教訓という意味では、上記1・2は徹底しなくても良いんじゃないか。



人並みの成功を目指すなら意外と、小さいコミュニティでの人脈とか人格とか、

ある分野の純粋な特殊技能でない能力でもいけるんではないか。

と思いました、逆に。


ま、でも、やれることさえも全力でやらないのが人間だと思うので

時間の優先度をしっかり吟味して、頑張るところは頑張ろうと・・

・・こんなありきたりな感じで今日はまとめます。



槇原 敬之

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おひさしぶりです。

GW、最高ですね!やりたくて溜まっていたことがいっぱい出来ます。


ひさしぶりに、実家の車で深夜のドライブをしていた時

ラジオからこんな曲が・・・

「 どんなときも ~槇原敬之 」


この曲が発表されたときは、僕は中学生とか小学生だったと思います。

よくかかる曲だな、、くらいで何とも思ってなかったのですが、

信号待ちのときに集中して聴いていると

ちょっと泣けてきました。 …熱いんですよね。歌詞とか唄いかたが・


家に帰って、ソッコーyoutubeで検索しました。

何度も聴き直しました。今さらマッキーのファンになりました。


■■

もしも他の誰かを
知らずに傷つけても
絶対ゆずれない
夢が僕にはあるよ

“昔は良かったね”と
いつも口にしながら
生きて行くのは
本当に嫌だから

■■


僕が僕らしくあるために、

自分を曲げずに、好きなことをトコトンやろうと思いました。

マネーの拳 2

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こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

起業マンガ「マネーの拳」より、心に響いた文章を


「 神はね…神に祈るやつが一番嫌いなんだ 」

ストーリーの流れの中で読むと、かなり響きます。

エキサイティングな勝負をする奴は、最後まで自分の力しか信じない。

最後の最後で神に祈ったりするような奴は、つまらない奴だ。

そういう意味合いが込められています。


もひとつ。


だいたい経営者っていうのはな、社員なんて誰一人信用しちゃいないんだ。

信じるものは自分だけ

…俺は俺しか信用しない。

(中略)

ところが、無能な経営者は

一見信用できそうな人間を欲しがる。


社員も経営者の信用を得ようとする。

その結果、経営者のほうしか向かなくなる。

つまり、一見信用できそうな社員が会社を腐らせる。そんなヤツらはな…


檻の中で飼われて

エサを食ってるだけの犬っコロ野郎なんだよ!


シッポ振ってるだけの犬っコロはいらねえ。  この会社は…


森や草原を駆け回り

てめえで獲物を捕って食う

狡猾な狼の集団にしてえんだ!


俺の首を狙うぐらい したたかで悪賢い狼どものな…



なるほど。なるほど、なるほど。

たしかに有能な経営者はこう考えるだろうな…と。

マネーの拳 1

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こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

3連休初日ということで、思いっきり寝たりネットしたりしてました。

で、すげー面白い漫画を見つけました↓

「マネーの拳」  著;三田紀房  全12巻


有名な東大受験マンガの「ドラゴン桜」を書いた人で

その 起業編 の位置づけです。

要所要所に、グッとくる言葉がたくさん詰まっていて、非常に参考になりました。

何度かにわたって、グッときたセリフを紹介します。



なに言ってんの。

ビジネスなんてバリバリ私情 …個人的感情でやるものよ。

経済動向とか消費環境の分析とか

そんなものでビジネスやるなんて面白くもなんともないでしょ。

私的感情でやるからワクワクするのよ。燃えるのよ。




もうひとつ、



新大陸が海の彼方に存在すると信じているのはコロンブスだけ。

あとの船員達はというと、…ホントにあるかもとか …あの人が言ってるからとか

…とりあえず行くだけ行ってみようとかがほとんどで

さらに金もらって仕事として乗ってるものも多い。


つまり、どういうことか。

アイデアつうのは 結局思いついたやつにしか

その本質はわからねぇってことだ



このマンガに出てくる経営者の花岡の行動は

まさしく成功するタイプの経営者に当てはまっている

…ような気がします。



こんばんわ、今日はひさびさに良い本を読んだのでご紹介を。


iPhoneとツイッターで会社は儲かる

著;山本 敏行 (EC studio代表取締役)


33人の社員全員にiPhoneを支給し、ツイッターを全社導入したという

なんとも突飛な会社が、その効果のほどについて

多くの実例をまじえながら、本書は進んでいく。


ツイッターについての丁寧な説明から始まり、

ツイッターならではの「ゆるい」コミュニケーションこそ

これまでのツールには無かった最大のメリットであると説く。



―飲みニケーションと呼ばれる、社内や社外の方との

 コミュニケーションを取る機会は減っていますが、

 iPhoneとツイッターの上手な活用が

 コミュニケーションの潤滑油となってくれます。


IT経営を武器に急成長する会社が、

ITを使った人と人とのコミュニケーションを一番熱く語るなんて

人間的で面白い話だとおもいました。




こんばんわ、ナポレオンヒルのブログです。

ちょっと用事があったので、グーグルで「国税庁」と検索したら

国税庁もPPC広告(右側のスポンサーリンクのところ)を打っている

ことが分かりました。

画像はこちら↓
google'国税庁'.bmp



それもそうなんですが、その下の

「内訳概況書の達人」という広告もなかなかのモノです(笑)

国税庁のキーワードで広告を打つのも変ですし、

税務申告のなかでも、マイナーな書類である

内訳書と概況書をウリにしているなんて…



㈱NTTデータさんも、広告の予算が余ってたのでしょうか?

すべてが謎です。

人生の優先度

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お久しぶりです。

ナポレオンヒルのブログです。

かなり遅いですが、明けましておめでとうございます。


僕が、いままで、

なんか違う、、なんか違う、、と思い続けてきた

答えが、昨年末のブログで書いたこの記事にあったような気がします。


要するに、時間の使いかた。 人生における優先度です。


ブログを書くことは、色々な意味でメリットがあり、重要なことであることは

僕にとって、間違いありません。

でも、今の自分にとって、一番重要なのは

税理士試験に合格することです。

去年から分かりきっていたことですが…。



今年、僕は住民税に受かって税理士になります。

必ず 今年 です。


8月まで、全てはそこを基準に行動しようと思います。

じゃないと、自分の人生が死ぬまで変わんない